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昔ほどではないのですが、囲碁界や棋士に対して批判的なことを書くと結構叩かれます。意見が対立することは健全なことだとは思うのですが、どうにもおかしな所がある。それは、業界を批判する際にやたらと高い要求をされるということです。 まず考えて頂きたい。スポーツでもなんでもいいのですが、ファンがいて成立する興行的な業界にあっては、通常は批判やバッシングが自由に行われています。結果が悪ければ叩かれますし、スキャンダルなどでもバッシングが起こります。 個人的には、プライベートな部分について外野があれこれ言うのは行きすぎだと思いますが、競技の部分についてはプロである以上批判は当然受けるべきでしょう。もちろん「妥当な批判」かどうかは個別に論じる価値はありますが、そうした批判を自由に言える状況というのは、ジャンルの発展・維持にとって不可欠なはずです。 しかし囲碁界はそうなっていない。現実の場でもネットでも、「批判することそれ自体」が叩かれます。そして、やたらと高水準の知識やら責任やらが要求されます。ホントに馬鹿馬鹿しい。 何度でも言いますが、興業、いや仕事でやっている以上は、出資者や観客が文句を言うのは当たり前。「内容の是非」は問われるとしても、「批判することそれ自体」は無条件で許されるのです。ここにやたらと高い水準を要求するとどうなるか。簡単です。ファンは何も言えなくなって、結局業界全体が地盤沈下を起こすわけです。これが今の囲碁界の凋落の原因の一つだと、私は考えています。 もっと自由に、プロ囲碁界について語るべきです。私にとって当面の目的は、そういう状況を作ることです。ご賛同くださる方は、応援よろしくお願いします。 |
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囲碁・三村九段のブログ記事「7つめの世界戦」を読んで思ったこと。
最近ちょくちょく読む「三村智保 囲碁blog」。そこに、「7つ目の世界戦」という記事が目に留まった。前半部分を引用させていただく。韓国で新しい国際棋戦が出来ました。 ...続きを見る |
3番目の落書き帳 2009/02/02 05:08 |
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